児童教育実践に
ついての研究助成

第8回(2013年度)

第8回継続助成(アドバンストステージ)対象一覧

  • 成果要約は、添付のPDFでご覧いただけます。

短期(研究助成期間:2014年8月1日~2015年3月31日)

助成対象研究(代表)者 (50音順、敬称略) 研究タイトル(※グループ研究) 研究内容
助成対象研究(代表)者
研究タイトル(※グループ研究)
Deny Willy Junaidy(デニー・ウィリー・ジュナイディー)
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 大学院生
インドネシア手工芸ヴィレッジにおける子どもの造形あそびのフィールド調査・研究に基づいたコミュニケーションを活発にする音と言葉遊び教材の考案 ※
2014年9月末で途中辞退
鳥居 一平(とりい いっぺい)
愛知工業大学 情報科学部 教授
肢体不自由児やALS,高齢者のための視線方向によるコミュニケーションツールの研究と開発 (360KB)
原 惠子(はら けいこ)
上智大学大学院 外国語学研究科 准教授
発達性ディスレクシアの早期発見・早期介入のための教育実践-学級での発見から支援へのシステム構築の試み- (268KB)

(所属・役職は成果報告時のもの)
(※はグループ研究)

長期(研究助成期間:2014年8月1日~2016年3月31日)

助成対象研究(代表)者 (50音順、敬称略) 研究タイトル(※グループ研究) 研究内容
助成対象研究(代表)者
研究タイトル(※グループ研究)
小関 俊祐(こせき しゅんすけ)
桜美林大学 心理・教育学系 講師
家庭と学校のブリッジングによるADHD傾向のある児童の適応支援 ※ (247KB)
丹治 信(たんじ まこと)
東京大学 知の構造化センター 特任研究員
音楽を楽しむための表現辞典を用いた教育の普及と民俗芸能への応用 ※
2015年3月末で途中辞退

(所属・役職は成果報告時のもの)
(※はグループ研究)

第8回助成対象一覧(研究助成期間:2013年4月-2014年3月)

  • は優秀賞受賞の研究です。
  • 成果要約は、添付のPDFでご覧いただけます。
助成対象研究(代表)者 (50音順、敬称略) 研究タイトル(※グループ研究) 研究内容
助成対象研究(代表)者
研究タイトル(※グループ研究)
池田 彩乃(いけだ あやの)
筑波大学付属 桐が丘特別支援学校 教諭
インクルーシブ教育実現に向けた個別の指導計画作成に関わる実践的協働モデルの構築 ※ (344KB)
幸坂 健太郎(こうさか けんたろう)
広島大学大学院 教育学研究科 特任助教
学習者の思考過程を生かす国語科での論理的思考力育成方法の開発 (215KB)
小関 俊祐(こせき しゅんすけ)
桜美林大学 心理・教育学系 講師
通常学級に在籍するADHD傾向のある児童の授業参加支援 ※ (260KB)
米田 英嗣(こめだ ひでつぐ)
京都大学白眉センター 特定准教授
高機能自閉症児・者の感情理解方略メカニズムの解明 (213KB)
近田 由紀子(こんだ ゆきこ)
大阪大学大学院大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学 連合小児発達学研究科 大学院生
外国人児童にみられる学習困難におよぼす要因の検討 (270KB)
齋藤 由紀(さいとう ゆき)
大和大学 教育学部 准教授
効果的な提示手法を求めて~電子黒板利用でまとめる力を育成する~ ※ (260KB)
鈴木 雅之(すずき まさゆき)
国立情報学研究所 情報社会相関研究系 特任研究員
テスト観と学習方略、学業成績の相互因果関係と教師の影響 (261KB)
角谷 詩織(すみや しおり)
上越教育大学大学院 学校教育研究科 准教授
小学1年生1学期の学習適応に必要な力:授業中の躓き場面から ※ (257KB)
田中 哲平(たなか てっぺい)
京都大学大学院 教育学研究科 大学院生
外的な手がかりが読み返しに及ぼす影響を眼球運動測定で探る (249KB)
丹治 信(たんじ まこと)
東京大学 知の構造化センター 特任研究員
音楽を楽しむための表現辞典の作成と教育実践への検証 ※ (502KB)
Deny Willy Junaidy(デニー・ウィリー・ジュナイディー)
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 大学院生
インドネシア手工芸ヴィレッジのフィールド調査:子どもの造形あそび研究 ※ (319KB)
鳥居 一平(とりい いっぺい)
愛知工業大学 情報科学部 准教授
肢体不自由児のためのまばたきによる支援ツールの研究と開発 (838KB)
原 惠子(はら けいこ)
上智大学大学院 外国語学研究科 准教授
発達性ディスレクシアの早期スクリーニング検査開発 (265KB)
古市 直樹(ふるいち なおき)
東京大学大学院 教育学研究科 大学院生
教室環境におけるジョイント・アテンションの事例研究 ※ (250KB)
和田 一郎(わだ いちろう)
横浜国立大学 教育人間科学部 准教授
電子黒板を利用した言語活動を促進する理科授業の開発 ※ (364KB)

(所属・役職は成果報告時のもの)
(※はグループ研究)