博報賞

博報賞とは

「ことばの力を育むことで、子ども達の成長に寄与したい」という願いから、「博報賞」は創設されました。
児童教育現場の活性化と支援を目的とし、「ことば」の力の育成を軸に、子ども達一人ひとりを大切にしている草の根的な貢献と、今後の活動に可能性がある団体・個人を顕彰しています。

部門と活動範囲

  • 国語·日本語教育部門

    • ・ あらゆる学びの場における「ことば教育」「言語文化に関する教育」の実践・指導・研究
    • ・ 言語活動の充実、コミュニケーション能力の向上につながる活動、日本語指導の実践など
  • 特別支援教育部門

    • ・ 特別な支援や配慮が必要な子どもへの教育的支援に関する実践・指導・研究
  • 日本文化・ふるさと共創教育部門

    • ・ 日本の文化・伝統の学習を通し、国やふるさとへの愛着と誇りをもち、日本文化の継承・発展を担い、発信できる子ども達を育てる教育実践・研究
  • 国際文化・多文化共生教育部門

    • ・ 多様な文化の相互理解を推進し、共に学び、共に暮らし、共に生きていくことにつなげる教育実践・研究・活動
  • 教育活性化部門

    • ・ 上記以外の分野で、多様な場における教育の変革を促進する実践・活動・研究
    • ・ 新たな教育課題への取組など

賞の内容

博報賞:
5部門で20件前後、正賞 賞状、副賞 100万円
・ 功労賞 正賞 賞状、副賞 50万円
・ 奨励賞 正賞 賞状、副賞 30万円
文部科学大臣賞:
博報賞受賞者の中から、各部門1件までに授与されます。

※博報賞は、各賞とも正賞と副賞を贈呈いたします。審査の結果によっては、該当者なしの場合もございます。

応募について

※推薦資格を有する第三者による推薦応募のみの受付です

候補者資格

    以下、すべての条件を満たし、現在も活動を続けている団体もしくは個人

  • ・ 日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動である。
  • ・ 主に、6~15歳が中心の活動であること。特別支援教育については、4~18歳中心の活動であること。
  • ・ 概ね3年以上継続している活動であること。
  • ・ 過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること。

推薦資格

  • ・ 各自治体の教育長、教育事務所長、教育センター長
  • ・ 各種校長会 会長
  • ・ 日本国内の大学・大学院の教授・准教授
  • ・ 国際交流協会 会長
  • ・ 都道府県私学協会 会長
  • ・ 各部門の活動に造詣の深い研究会、協議会、連盟、団体、学会などの代表・部会長など

※活動の運営・指導に直接かかわりのない、第三者的立場の方(業務委託主は、可とする)
※活動を理解し、責任を持って推薦できる方
※現職に限らない。ただし、連絡のやり取りや贈呈式への出席が可能な方

応募方法

  1. 1:郵送
  2. 2:Web

スケジュール

推薦受付期間 2019年4月1日(月)~6月28日(金) ※財団必着 終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

受賞者発表  2019年9月下旬予定

贈呈式    2019年11月8日(金)  於 日本工業倶楽部(東京都千代田区)
※受賞者様(代表者1名)、推薦者様(1名)はご招待とし、贈呈式へは必ずご出席いただいております。

 

審査方法

提出された「応募書類」「審査資料」をもとに、審査委員会において審査・選考いたします。

審査委員

  • 伊藤 亜希子 (福岡大学 准教授)
  • 東風 安生  (北陸大学 教授)
  • 佐久間 亜紀 (慶應義塾大学 教授)
  • 滝川 国芳  (京都女子大学 教授/京都教育大学 教授)
  • 田村 学   (國學院大学 教授)
  • 柘植 雅義  (筑波大学 教授 ※)
  • 成田 信子  (國學院大學 教授)
  • 森山 卓郎  (早稲田大学 教授)
  • 山元 隆春  (広島大学 教授)
  • 結城 恵   (群馬大学 教授)

(50音順 敬称略) ※...審査委員長

過去の博報賞 受賞者アーカイブ