• <span>社会啓発事業</span>第3回コンクールの入賞者・入賞団体を発表しました。

    社会啓発事業第3回コンクールの入賞者・入賞団体を発表しました。(2024.03.15)

  • <span>ひきたよしあきコラム</span>「こどものコトダマ」Vol.105 公開しました

    ひきたよしあきコラム「こどものコトダマ」Vol.105 公開しました(2024.03.15)

  • <span>児童教育実践についての研究助成</span>第19回「児童教育実践についての研究助成」助成対象決定

    児童教育実践についての研究助成第19回「児童教育実践についての研究助成」助成対象決定(2024.02.26)

  • <span>日本語交流プログラム</span>第15回 日本語交流プログラム 海外参加校 応募受付終了

    日本語交流プログラム第15回 日本語交流プログラム 海外参加校 応募受付終了(2024.02.21)

  • <span>日本語交流プログラム</span>第14回「海外教師日本研修」実施報告公開

    日本語交流プログラム第14回「海外教師日本研修」実施報告公開(2024.01.24)

  • <span>博報賞</span>第54回「博報賞」贈呈式・祝賀会報告

    博報賞第54回「博報賞」贈呈式・祝賀会報告(2023.12.15)

  • <span>博報賞</span>第54回「博報賞」受賞者決定

    博報賞第54回「博報賞」受賞者決定(2023.10.11)

  • <span>日本語交流プログラム</span>第13回「日本語交流プログラム」実施報告公開

    日本語交流プログラム第13回「日本語交流プログラム」実施報告公開(2023.06.22)

  • <span>博報賞</span>第53回受賞「土佐山学舎」のテレビ特別番組放送。

    博報賞第53回受賞「土佐山学舎」のテレビ特別番組放送。(2023.04.20)

ACTIVITIES
博報堂教育財団の事業

  • 博報賞

    「博報賞」は、教育実践の活性化と支援を目的とし、とりわけ”ことば”を軸とした、草の根的な貢献とすぐれた取り組みを継続されている学校・団体・個人を顕彰しています。第50回を迎えた2019年度には、長きにわたる高い功績に贈る「功労賞」と、萌芽的な活動を支援する「奨励賞」を新設しました。子どもたちの笑顔と成果が見える実践の輪をこれからも広げていきます。

  • 児童教育実践についての研究助成

    すぐれた教育実践を生み出すためには、そのバックグラウンドとなる 研究の深化・拡大が必要です。この事業は、ことばの教育と児童教育実践の質を向上させる、 新しい視点を持つ研究を助成し、その成果が教育の現場に反映され、 児童教育の基盤を充実させることを目的としています。

  • 教職育成奨学金

    教員を目指す大学生・大学院生の支援を目的に、2018年にはじまった奨学金事業です。 児童教育を支える未来の優秀な教育指導者を育成し、 子どもたちの未来に貢献できる人材の輩出を目指して設立しました。

  • 日本研究フェローシップ

    海外で日本語・日本語教育・日本文学・日本文化に関する 研究を行っている、すぐれた研究者を日本へ招聘し、 滞在型研究の場を提供することで、世界における日本研究の基盤をより充実させ、 日本への理解を深めることを目的としています。本事業は終了いたしました。

  • 日本語交流プログラム

    国際社会では、それぞれの国の生活や文化の多様性を理解し、 認め合うことが重要です。この事業では、日本語を大切にしながら 異文化体験や国際交流を通じて、日本の生徒と海外の生徒がお互いの理解を深め、 国際人として成長する機会を提供することを目的としています。

  • 社会啓発事業

    2020年度より新たに社会啓発事業を開始することになりました。第1回目は「お気に入りの一冊を あなたへ」作文コンクールを開催。子どもたちの読書機会を拡大し、思いを伝えるための考える力や表現力を育むことを目的としています。

  • 日本語教育プログラム

    海外の子どもたちの日本語教育を支援していくことを目的とし、重点地域を設定し、現地日本語教員の日本における研修、日本語教育及び教員養成にあたる大学・大学院への寄附、日本語教育及び日本文化エンターテイメントの普及に貢献・功労のあった個人又は団体への顕彰等を行います。2021年タイより開始。

  • こども研究所

    独自の調査や実験的な取り組みから 子どもたちの持つ「ことばの力」「未来を生きる力」に関して新たな発見を行い、 広く教育界のみなさまと共有することで、児童教育の進化に貢献することを目的としています。

  • 大規模災害時支援事業

    大規模災害の発生時に、被災地又は避難先において機動的に教育活動に対する支援を行えるようにすることを目的に、被災地又は避難先の教育関係者、教育関連施設等に対して、資金提供等の支援を行います。

ひきたよしあきのコラム連載中コラム「こどものコトダマ」