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ひきたよしあきコラム「こどものコトダマ」Vol.67 公開しました(2021.01.15)
こども研究所「1週間しあわせ調査」最新結果が更新(2021.01.14)
日本研究フェローシップ第16回「日本研究フェローシップ」応募受付終了(2020.11.02)
日本研究フェローシップ第14回招聘研究者「研究成果概要」掲載(2020.10.15)
博報賞第51回「博報賞」受賞者決定(2020.10.12)
社会啓発事業応募受付は終了しました。受賞者は2021年3月 当HPにて発表いたします。(2020.10.01)
日本研究フェローシップ活動レポート「よこがお」サイト更新(2020.08.07)
「博報賞」は、教育実践の活性化と支援を目的とし、とりわけ”ことば”を軸とした、草の根的な貢献とすぐれた取り組みを継続されている学校・団体・個人を顕彰しています。第50回を迎えた2019年度には、長きにわたる高い功績に贈る「功労賞」と、萌芽的な活動を支援する「奨励賞」を新設しました。子どもたちの笑顔と成果が見える実践の輪をこれからも広げていきます。
すぐれた教育実践を生み出すためには、そのバックグラウンドとなる 研究の深化・拡大が必要です。この事業は、ことばの教育と児童教育実践の質を向上させる、 新しい視点を持つ研究を助成し、その成果が教育の現場に反映され、 児童教育の基盤を充実させることを目的としています。
海外で日本語・日本語教育・日本文学・日本文化に関する 研究を行っている、すぐれた研究者を日本へ招聘し、 滞在型研究の場を提供することで、世界における日本研究の基盤をより充実させ、 日本への理解を深めることを目的としています。
国際社会では、それぞれの国の生活や文化の多様性を理解し、 認め合うことが重要です。この事業では、日本語を大切にしながら 異文化体験や国際交流を通じて、日本の生徒と海外の生徒がお互いの理解を深め、 国際人として成長する機会を提供することを目的としています。
独自の調査や実験的な取り組みから 子どもたちの持つ「ことばの力」「未来を生きる力」に関して新たな発見を行い、 広く教育界のみなさまと共有することで、児童教育の進化に貢献することを目的としています。
教員を目指す大学生・大学院生の支援を目的に、2018年にはじまった奨学金事業です。 児童教育を支える未来の優秀な教育指導者を育成し、 子どもたちの未来に貢献できる人材の輩出を目指して設立しました。
2020年度より新たに社会啓発事業を開始することになりました。第1回目は「お気に入りの一冊を あなたへ」作文コンクールを開催。子どもたちの読書機会を拡大し、思いを伝えるための考える力や表現力を育むことを目的としています。
2021.01.15 New!
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2021.01.07
2020.12.24
2020.12.17
2020.12.14
2020.12.03
2020.12.01
児童教育実践についての研究助成