日本語交流プログラム

日本語交流プログラムとは

日本の中学生が、様々な国の同世代の生徒と日本語で交流を行います。
交流を通じて、それぞれの国の生活や文化の多様性を知り、日本と海外の生徒がお互いに理解を深めます。
異文化共生への気づきの場を提供し、「文化の異なる人と、社会的課題などの目的に向かい、ともに行動できる人」の育成を目指す事業です。

  • 本事業では、世界で日本語を学ぶ生徒を海外10ヵ国程度から招聘し、日本で交流を行うプログラムを実施してまいりました。
    海外との往来が難しい状況においても、異文化共生への気づきの場を提供し続けたいと考えています。
    交流の機会を確保するために、これまでの対面型の交流に加え、オンラインでも交流が可能なミックス型のプログラムを導入し実施いたします。

事業の構造

海外教師日本研修

「日本語交流プログラム」を実り多いものにするため、プログラムの実施前年には、引率する海外教師を日本に招いて事前研修を行ないます。また、来日研修の前後には、オンライン研修を行います。

日本語交流プログラム

日本の中学生と10ヵ国程度の海外の生徒が、日本で交流するプログラムです。
海外校の生徒と、様々なプログラムを通して交流することで、文化の多様性・コミュニケーションの難しさや楽しさを体験します。
これにより、異文化共生能力向上へのモチベーションを醸成します。
※日本参加校は中学校となります。

【第13回と第14回の日本語交流プログラムについて】

第13回と第14回の日本語交流プログラムにおいては、感染症拡大状況等により、当プログラムの全てまたは一部を中止・延期することがあります。
感染症拡大状況に鑑みて、以下の2方向での実施を準備中です。

  • 来日プログラムを延期とする場合
  • 来日プログラム実施までの間は、オンライン交流のみの実施

  • 来日プログラムが実施可能な場合
  • 感染症対策に十分留意した上で対面交流の実施、加えて来日プログラムの前後にオンライン交流を実施

オンライン交流においても、文化の多様性・コミュニケーションの難しさや楽しさを感じることができ、異文化共生能力の涵養に繋がります。

活動実施スケジュール(予定)

対面交流とオンライン交流を組み合わせ、継続的な交流が可能となっています。
対面交流が実施できない場合でも、オンライン交流のみで多様な文化の海外校と交流を行います。

【参考】 第10回 日本語交流プログラム(生徒による交流)紹介動画

会期:2019年4月11日(木)~ 4月25日(木)

日本校2校、10の国・地域からの海外校11校が参加して、約2週間の日程で交流を実施しました。

※財団名称やプログラム名称は、開催当時のものです。
※第13回の予定内容とは異なります。

【参考】 にほんごネット

オンライン交流に関する情報を載せたウェブサイトをご用意しています。
ポイントやコツ、交流事例を分かりやすく紹介していますので、ぜひご覧ください。

応募について

第14回海外参加校応募受付中(2023年1月6日(金)~2月20日(月)指定提出先必着)

応募資格

日本校

日本の学校教育法に規定された前期中等教育を行う学校であること
(その他の詳細は応募要項を参照のこと)

海外校

行政によって正式な中等教育機関と認められている学校であること。
なお且つ、12~16歳の生徒に日本語を指導していること。
(その他の詳細は応募要項を参照のこと)

応募方法

  1. 応募書類をダウンロード(取り寄せを希望される場合、資料請求フォームより請求)
  2. 参加申請書の記入
  3. 上記書類を郵送

助成の内容

対面実施については、各プログラムに参加するための渡航費、宿泊費、食費、活動費などを助成します。
オンライン交流の実施にあたって、日本参加校にはWEB環境整備のための機器などの費用を助成します。
(詳細は応募要項を参照のこと)

審査委員

  • 阿部 祐子(国際教養大学 教授)※
  • 小形 真佐子(国際日本語普及協会 プログラムマネージャー)
  • 菊岡 由夏(国際交流基金 日本語国際センター 専任講師)
  • 山下 由修(元・静岡市立大里中学校 校長)

(50音順)※...審査委員長

協力機関

独立行政法人国際交流基金
公益社団法人国際日本語普及協会