第19回(2024年度)
生成系AIを補助的に活用した添削と添削文との比較による児童の推敲能力の向上 ※
福島 耕平(ふくしま こうへい)
北海道教育大学 准教授
助成期間:1ヵ年
北海道教育大学 准教授
助成期間:1ヵ年
本研究では、小学校において、教員が児童の書いた意見文や要約を添削する際、生成AIを補助として活用する。また、児童が推敲の際、自分が書いた文と添削された文を比較するシステムを開発する。 添削に生成AIを補助的に活用することで、教員の負担軽減が図れる。また、児童が推敲の際、添削文と比較できるシステムを活用することで、児童が推敲の際の視点を得られやすくなると考えられる。 本研究の目的は、実践を通して、以下の3点を明らかにすることである。 1)教員の添削に生成AIを補助として活用することで、これまで難しかった日常的な添削が可能となるか 2)自分が書いた文と生成AIを補助として添削された文を比較するシステムを導入することで、推敲の際に児童が推敲の視点を得られやすくなるか 3)この活動を通して、児童の推敲能力が向上するか
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




