第18回(2023年度)
主体化する国語科授業の開発~言葉を学ぶ習慣的思考の育成を核にして~ ※
香月 正登(かつき まさと)
梅光学院大学 准教授
助成期間:2ヵ年
梅光学院大学 准教授
助成期間:2ヵ年
本研究の目的は、学習者を中心とした「主体化する国語科授業」を開発することにある。国語科授業に、言葉の「何を学びたいのか」「どう学びたいのか」「学んでどうなりたいのか」などの学習者の声を聞き入れ、言語生活者の視点からの国語科授業を実践化する。 主体化する国語科授業の要件として、①学習者が言葉の何をどう学ぶかを決める、②学習者と教師がともに言葉を探究する、③学習者相互で対話する、④学習者が言葉の学びを理解するを設定する。学びを駆動する「問い」に着目し、年間を通した国語学習プログラムや主体化する国語科授業モデルを開発する。 研究成果として、学習者の国語学習意識がどのように質的変化を見せるかを明らかにし、国語科授業の体系化を試みたい。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




