児童教育実践に
ついての研究助成

第17回(2022年度)
小学校外国語におけるAnswer-Add-Askの型を使ったSmall Talk指導のシステム開発と実践

大野 恵理(おおの えり)
三重大学 准教授
助成期間:1ヵ年

小学校外国語の授業において、指導者のまとまった話を聞いたり、ペアで自分の考えや気持ちを伝え合ったりする活動をSmall Talk(スモール・トーク)と呼ぶ。本研究では、全国の小学校教員がSmall Talkの具体的な指導法(Answer-Add-Ask)を習得できるシステムを開発する。このシステムで指導法を習得した教員から指導を受けた児童が、自分の考えや気持ちを表現してSmall Talkを行う能力や、外国語でコミュニケーションをすることに対する意識が、どのように変化するかを明らかにすることを研究目的とする。児童のパフォーマンス・意識調査、教員のアンケート・聞き取り調査をもとにシステムを改善し、学会やウェブサイトでシステム(動画・絵カード)を公開して全国に発信(無償)する。

【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究