児童教育実践に
ついての研究助成

第19回(2024年度)
外国につながりをもつ児童生徒に対する母語教育の日韓台比較研究 ※

石井 佳奈子(いしい かなこ)
広島大学 大学院生
助成期間:2ヵ年

本研究は、日本・韓国・台湾における母語教育の実施状況について多角的に比較・検討を行い、それぞれの国・地域における母語教育の実態を明らかにするとともに、3つの国・地域での共通性と特殊性について検討することである。具体的には、日本・韓国・台湾の言語教育に関する行政文書や政策の分析、母語教育を行う小中学校或いは地域のコミュニティでの実地調査を実施する。それらの分析と比較を通して、日本の母語教育における特徴と課題を明らかにし、日本の母語教育における外国につながりをもつ児童生徒への支援策及び学校教員への支援策を具体的に考察する。同時に、日本・韓国・台湾の母語教育と学校教育制度との関係について検討する。

【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究