第18回(2023年度)
知的障がい教育の修学旅行におけるVR教材の開発的研究 ※
立石 力斗(たていし りきと)
福岡市立生の松原特別支援学校 教諭
助成期間:1ヵ年
福岡市立生の松原特別支援学校 教諭
助成期間:1ヵ年
本研究は、VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)技術を活用し、知的障がい教育の修学旅行に関する学習で用いることができる教材の開発を目的とする。 修学旅行は、非日常の中で様々な経験ができる貴重な学習の場である。しかし、未知の空間で旅行することに不安を感じる児童生徒がいる。また、旅行経験の想起が難しい児童生徒もいる。 そこで、安心して修学旅行を楽しんだり、思い出を振り返ったりすることができる教材を開発し、事前・事後学習の分析から、教材の有効性を検討する。研究を通して、知的障がいのある児童生徒がVRをどのように理解するのか、学習が現実場面にどのように転移するかについてもあわせて検討する。 研究成果として、知的障がい教育における修学旅行に関する実践の蓄積のみならず、VR教材の活用可能性を示すことも目指す。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




