日本研究
フェローシップ

第11回中間研究報告会

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2017年2月24日(金)10:30~
会場:東京コンファレンスセンター・品川(研究報告会)/ストリングスホテル東京インターコンチネンタル(交流会)

当日は短期・前期招聘研究者1名による最終研究報告と長期招聘研究者7名による中間研究報告が行われ、その後審査委員長から研究者一人ひとりに対しての講評がありました。
研究報告会終了後には、会場をストリングスホテル東京インターコンチネンタルに変え研究慰労の交流会を開催しました。審査委員や各研究者の受入先機関担当も交え、活発な意見交換や情報交換が行われ交流を深めました。

発表者: 【日本語・日本語教育研究】
・葛 茜 氏<中国>
・玉 栄 氏<中国>
・塚田 公子(ツカダキミコ) 氏<オーストラリア>
・ラングトン ナイナ ジーン 氏<カナダ>
【日本文学・日本文化研究】
・グエン オワイン ティ 氏<ベトナム>
・クローブコヴァ ナターリア フョードロヴナ 氏<ロシア>
・ディシンスキー マイケル ジョセフ 氏<アメリカ>
・ベルランゲ・河野紀子(コウノノリコ) 氏<フランス>
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