入賞者・入賞団体 キャラ

応募総数、29,182作品、472団体
の中から、
個人賞102名、
団体賞51団体

入賞が決定しました。

pdf_hyoushi 入賞作品集PDFダウンロード

作品をまとめてお読みになりたい方は、
こちらの入賞作品集(PDF)をご利用ください。

個人賞
小学校1〜3年生の部
  • {{ item.name }}
    書名

    すすめたい相手

    入賞作を読む
小学校4〜6年生の部
  • {{ item.name }}
    {{ item.year }}
    書名

    すすめたい相手

    入賞作を読む
中学生の部
  • {{ item.name }}
    {{ item.year }}
    書名

    すすめたい相手

    入賞作を読む

注:作品は入賞者の居住地の都道府県、コード順に掲載し、
入賞者の敬称は略しました。

団体賞
北海道・東北地区 6団体
  • 小樽市立北陵中学校(北海道)
  • 青森市立沖館小学校(青森県)
  • 奥州市立水沢中学校(岩手県)
  • 会津若松市立一箕中学校(福島県)
  • 会津若松市立東山小学校(福島県)
  • 郡山市立日和田中学校(福島県)
関東地区 17団体
  • 江戸川学園取手中学校(茨城県)
  • 栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校(栃木県)
  • 甘楽町立福島小学校(群馬県)
  • 市川中学校(千葉県)
  • 昭和学院小学校(千葉県)
  • 江戸川区立清新第一中学校F組(東京都)
  • 開智日本橋学園中学校(東京都)
  • 葛飾区立原田小学校(東京都)
  • 順天中学高等学校(東京都)
  • 昭和女子大学附属昭和小学校(東京都)
  • 白百合学園小学校(東京都)
  • 杉並区立天沼小学校(東京都)
  • 八王子市立柏木小学校(東京都)
  • 山崎学園富士見中学校(東京都)
  • 鎌倉市立小坂小学校(神奈川県)
  • 洗足学園中学校(神奈川県)
  • 学校法人松商学園松本秀峰中等教育学校(長野県)
北陸・中部地区 4団体
  • 新発田市立藤塚小学校(新潟県)
  • 魚津市立清流小学校(富山県)
  • 越前市吉野小学校(福井県)
  • 知立市立八ツ田小学校(愛知県)
近畿地区 7団体
  • 大阪星光学院中学高等学校(大阪府)
  • 学童保育施設 びっぐふぁみりー(大阪府)
  • 吹田市立東山田小学校(大阪府)
  • 松原市立恵我南小学校(大阪府)
  • 姫路市立荒川小学校(兵庫県)
  • 帝塚山中学校(奈良県)
  • 有田市立箕島小学校(和歌山県)
中国・四国地区 9団体
  • 安来市立第一中学校(島根県)
  • 英数学館小学校(広島県)
  • 東広島市立中央中学校(広島県)
  • 広島学院中学校(広島県)
  • 広島大学附属三原小学校(広島県)
  • 福山市立神辺西中学校(広島県)
  • 岩国市立玖珂中学校(山口県)
  • 済美平成中等教育学校報道同好会(愛媛県)
  • 中土佐町立大野見小学校(高知県)
九州・沖縄地区 7団体
  • 大牟田市立倉永小学校(福岡県)
  • 大牟田市立羽山台小学校(福岡県)
  • 太宰府市立水城西小学校(福岡県)
  • 佐賀県立致遠館中学校(佐賀県)
  • 佐世保市立大野中学校(長崎県)
  • 奄美市立芦花部小学校(鹿児島県)
  • 鹿児島県立鹿児島盲学校(鹿児島県)
アメリカ合衆国 1団体
  • ピッツバーグ日本語補習授業校

注:入賞団体の所在地の都道府県コード順に掲載しています。

選考委員からのメッセージ

(50音順・敬称略)

本への愛着や感銘、そこからの触発を基準にしました。小学1~3年生では、子どもらしさ。小学4~6年生では言葉への向き合い方や着眼点。中学生では友だち、家族、社会との関わりへの観点などで大切に選びました。

大滝一登

文部科学省
視学官

作者と対話できているか。作者と対話したいと思う自分と対話できているか。自分の思いを、誰かを目指して差し出しているか。これが私の選考基準です。作者と対話しながら自分の考えを深めている作品に心を打たれました。

佐久間亜紀

慶應義塾大学
教授

小学1~3年生では、素直な感情の発露を高く評価。小学4~6年生では、自分の周囲に広がる世界への、豊かな表現力を感じる作品を。中学生では、独自の視点、読み手への配慮、メッセージ性の高さを評価しました。

戸田裕一

公益財団法人
博報堂教育財団
理事長

「本を読んで触発された気持ちがストレートに伝わること」「どこにこだわり、何を伝えたいかがわかること」「本を買いたくなること」を基準に選びました。みんなの本音、こだわり、相手への熱い語りで実際に何冊も本を買いました。

ひきたよしあき

コラムニスト

選考基準は2つです。私が、書き手の目的を探る思いにさせられるか。その本を読みたくなるか。学年が上がるに従い家族、友達、集団に焦点が広がる。社会の中での自分の位置を確かめている語りになっていくのが印象的でした。

山元隆春

広島大学 教授