第16回(2021年度)
教師のPsychological Capitalが保護者への心理的安全性に及ぼす影響 ※
一色 翼(いっしき たすく)
さいたま市立植竹小学校 教諭
助成期間:2ヵ年
さいたま市立植竹小学校 教諭
助成期間:2ヵ年
次世代を担う子どもたちの主体性や創造性の喚起に向けては,まずは教師自身の創造性発揮が求められ、そのためには教師の心理的安全性の確保が重要であることを応募者らは明らかにしてきた。そこで本研究では、教師のPsychological Capital (目標に向かう心の状態; Luthans et al., 2007; 以下PsyCap) が、教師が保護者に抱く心理的安全性を高める要因となるかを検討する。第一に、創造的実践を展開する教師へ半構造化面接を行い,教師特有のPsyCapの内容を検討する。第二に、教師を対象に3波に及ぶ縦断的調査を行い、潜在成長モデルに基づく分析によりPsyCapの心理的安全性への影響を確認する。第三に、PsyCap向上プログラムを開発し、RCTデザインに基づく介入研究を通して効果検証する。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




