児童教育実践に
ついての研究助成

第14回(2019年度)
「考え議論する」道徳授業モデルの提案ー学校(道徳授業)・大学(教員養成)・教育委員会(教員研修)を対象として

藤澤 文(ふじさわ あや)
鎌倉女子大学 准教授
助成期間:1ヵ年

今年度から道徳授業は心情読み取り重視型から「考え議論する道徳」へと転換されました。この授業を行うためには,これを担う学校(授業の実施),大学(教員養成,免許状更新講習),教育委員会(教員研修)の3組織が担うそれぞれの役割に対し同時にアプローチをする必要があると考えられます。そこで,本研究では,(1)園児~中学生の道徳授業を調査することにより,発達年齢に応じた考え議論することのできる道徳授業を検討し,(2)教職科目「道徳の指導法」(対教職学生)と教員研修「特別の教科道徳」(対現職教師)の中に「考え議論する道徳の教授法」の行い方の学び方を加えて検討します。以上の知見を併せ,実証的証拠に基づいた「考え議論する道徳授業を行うための協同モデル」を提案することを目的とします。

研究分野: 
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【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究