児童教育実践に
ついての研究助成

第12回(2017年度)
外国語児の格助詞学習のための絵本・アプリの開発ー自ら考え気づくプロセスを重視してー

趙 曌(ちょう あきこ)
広島大学 大学院生
助成期間:長期継続

目的:外国語児の格助詞ヲ(ヲ格)の学習メカニズムを踏まえ、それが格助詞ニ(ニ格)にも見られるのか どうかを検討し、格助詞ヲと格助詞ニの使い方を比較させ、使い分けについて気付かせる教材(絵本・タブレット型学習アプリ)を作成する。 内容:格助詞ヲについては第12回児童教育実践の研究助成で明らかになった言語情報の少ない文で、格助詞ニについては本研究の実験で明らかになる有効な文(言語情報の多い文か、言語情報の少ない文)で格助詞をそれぞれ呈示する。外国語児がこれらの文を用いて、どの場面で格助詞ヲを、どの場面で格助詞ニを使うのかを考えることのできる教材を開発する。目指す研究成果:外国語児の格助詞の学習メカニズムを考慮して作られた、絵・ストーリーがある絵本で、 子どもたちが格助詞ヲと格助詞ニの使い分けを自発的に考え,その類似点相違点に気づくことのできる学習を目指す。

研究分野: 
--

【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究