第16回(2021年度)
伝統を未来につなぐ新しい学習様式で子どもの主体的な学びを引き出すデジタルコンテンツの開発 ※
岸田 蘭子(きしだ らんこ)
京都市教育委員会 専門主事
助成期間:2ヵ年
京都市教育委員会 専門主事
助成期間:2ヵ年
自然環境や人権課題などの社会における諸問題を自らの問題として捉え、持続可能な社会に向けて行動できる児童生徒を育む学習が注目されている。今後の予測困難な社会を生き抜く児童生徒には持続可能な社会の創り手としての資質・能力を育む必要がある。さらにはGIGAスクール構想も見据え、児童生徒の主体的な学びを引き出す学習方法の確立と教材の開発が急務である。本研究では小中学校の家庭科を中心に、京都の地域性を生かしつつ、自立した市民の育成に向けた学習課題についてプログラミング的思考も取り入れた意思決定のプロセスを京町家の住まい方や消費者教育を通して研究実践を深めたいと考えている。研究を通して、持続可能な社会の創り手の育成という点から、京町家を教材にした自然と共生した住育や消費者教育のデジタルコンテンツを活用した問題解決型の学習方法の有用性を実証する。
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




