児童教育実践に
ついての研究助成

第15回(2020年度)
子どもの自己評価と相互評価を促進する学び方と学級文化の構築ー教科横断的な実践からの構築ー ※

渡辺 理文(わたなべ まさふみ)
北海道教育大学札幌校 准教授
助成期間:2ヵ年

本研究の目的は、子どもの自己評価と相互評価を促進する学び方とそれに関わる学級文化を構築することである。本研究は、国語と算数、理科の授業を取り上げ、教科横断的な視点から実践を行う。子どもの評価活動の充実のためには、ノートの書き方や発表の仕方、聞き方等の学び方の構築が必要であり、それに関わる学級文化の構築が必要である。そのため、本研究の目的の達成に向けて、国語と算数の授業によって学び方とそれに関わる学級文化の構築を図り、最終的に理科において評価活動の実現を目指す。具体的には、国語の授業で「話すこと・聞くこと」「書くこと」に関する力を育成し、算数の授業では「データの活用」に関する力を育成する。育成した力を活用することによって、理科において、子ども自身が評価活動を充実させることを目指す。

【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究