第13回(2018年度)
意見文作成課題の文章産出方略における尺度の妥当性および実用性の検討 ※
田中 光(たなか ひかる)
広島大学 大学院生
助成期間:1ヵ年
広島大学 大学院生
助成期間:1ヵ年
平成29年3月公示の学習指導要領国語科では,小学校高学年の指導内容として意見を述べることの指導がとりあげられている。意見文指導の授業研究をより推進していくためには,授業によって,意見文の文章産出方略がどのように変化したかを測定する尺度が必要であると考えられる。そこで,大学生を対象に収集した意見文作成課題における文章産出方略を基に,現職の小学校教諭と協議して小学生高学年を対象とした尺度構成を行い,その妥当性および実用性等を検討する。そのために本研究では,小学校高学年を対象に意見文作成課題と,その際に使用した方略を尋ねる調査を行い,意見文の質と方略使用の関連を調べる。尺度の妥当性や実用性が示されるならば,尺度を用いて,小学校高学年における意見文の文章産出方略の使用実態を調べることができるようになる。
研究分野:
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【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




