児童教育実践に
ついての研究助成

第14回(2019年度)
日本語と日本語話者の多様性に対する小学生の理解育成のための実践モデル構築

米本 和弘(よねもと かずひろ)
東京医科歯科大学 助教
助成期間:1ヵ年

本研究では,日本の小学生を対象に,日本の大学で学ぶ留学生との交流活動を通じて,日本語や日本語話者の中に存在する多様性に対する理解を育成,促進する方法について,実践モデルとしてまとめることを目的とする。大学の近隣の小学校2校の教員と協働で留学生との交流会を企画し,実践中に参与観察,実践後にインタビュー調査,アンケート調査行い,データを収集する。データは効果的に理解が育成,促進できていたかという観点から評価し,複数回の実践を行う中で修正を繰り返し,最終的に目標や活動,教師の役割,資料などを含めた実践モデルとして学会発表やウェブサイトなどで公開する計画である。また,ワークショップ形式で研修会も実施し,本研究の結果を広く還元,共有する。

研究分野: 
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【注釈】

掲載情報は助成決定時のもの

※=グループ研究 | =優秀賞受賞の研究