第14回(2019年度)
メタファー思考の育成に焦点を当てた教材開発とその実践:算数科と国語科とを教科横断的に関連付ける視点から ※
小泉 健輔(こいずみ けんすけ)
高崎健康福祉大学 助教
助成期間:1ヵ年
高崎健康福祉大学 助教
助成期間:1ヵ年
本研究の目的は,メタファー思考の育成に焦点を当てた教材について,算数科と国語科とを教科横断的に関連付ける視点から開発し,複数の授業実践を通して,その有効性と課題について事例的に明らかにすることである. 本研究では,汎用的な資質・能力の育成のためにメタファー思考という視点に着目している.そして,メタファーを活用する行為を解釈すると,その根底には異なる二つの世界を対比的に捉えそれらが互いに影響を与え合うという特徴が含まれることから,特定の教科に閉じず,教科等横断的な学習として位置付けることを試みている.研究成果としては,メタファー思考に焦点を当てたときに算数科と国語科とをどのように関連付けることが可能であり,それをどのように具体化できるかについて,授業実践に基づいて具体的に示すことが期待できる.
【注釈】
掲載情報は助成決定時のもの
※=グループ研究 |
=優秀賞受賞の研究




